都議会議員選挙を終えて

2017年9月15日 10時00分 | カテゴリー: 活動報告

   この度の都議会議員選挙は、世田谷・生活者ネットワーク西崎光子の3期ローテーションでした。候補者選考が遅れ、立候補を決意するに至ってから半年、課せられたことはすべてやりきった感があります。皆さまのおかげで、ここまで乗りきることができましたが、次点という結果はとても残念です。

   市民の力で議会を変える~生活者の代理人としての訴えは、なかなか浸透しきれませんでした。福祉優先のまちづくり、東京からのエネルギーシフトを訴えました。大きな風が吹いたとはいうものの、それは危うさをはらんでの風、それに生活者ネットワークも乗ってしまったかに見られたことも残念です。マスコミの力は大きく、その誤解を解くには、私たちの発信はとても小さく、歯がゆくも感じました。しかし、いただいた票数はもとより、訴えに共感する声も少なくはありませんでした。日頃からの生活者ネットワークの活動を評価されたことは、とても嬉しく、勇気と希望につながりました。

   今こそ、代理人運動の原点に立ち返り、生活者ネットワークは誰のための代理行為をするものなのか、東京ローカルを舞台に活動する、声なき声を包摂する責任政党として都議会議員を輩出することの意義をしっかりと再確認し合う時だと思います。

   地域政党である生活者ネットワークが社会に不可欠な存在であることを、各世代に広く認知してもらうために、さらに新しい手法も必要だと実感しました。今後も、世田谷・生活者ネットワークの活動を、地域の皆さまとともにますます広げていけますよう、よろしくお願いいたします。